toi フォト20171004
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這樋(はいどい)のひしゃげた味
長崎・浦上天主堂(うらかみてんしゅどう)
爆心地から北東へ約500mの地点で、爆風で崩壊、火災により屋根は焼失。現在の天主堂は昭和34(1959)年に再建されたもの。 旧天主堂は、明治28(1895)年に起工、30年の歳月をかけ、大正14(1925)年に完成。完成当時は、東洋一といわれた赤レンガ造りの大教会であった。
2017/10/04(水) 22:50:33|PHOTOダイアリー|
這樋(はいどい)のひしゃげた味
長崎・浦上天主堂(うらかみてんしゅどう)
爆心地から北東へ約500mの地点で、爆風で崩壊、火災により屋根は焼失。現在の天主堂は昭和34(1959)年に再建されたもの。 旧天主堂は、明治28(1895)年に起工、30年の歳月をかけ、大正14(1925)年に完成。完成当時は、東洋一といわれた赤レンガ造りの大教会であった。
2017/10/04(水) 22:50:33|PHOTOダイアリー|
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