「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

黒川村まで460キロメートル

黒川村まで460キロメートル

精度日本一の近江神宮の日時計。
その文字盤の周りに刻まれた「黒川村」。

黒川まで620キロ

7月1日、新潟県胎内市(黒川村)の献上池で採油された「燃える水」が、7月7日、近江神宮の燃水祭で奉献されます。

黒川村献上行列
献上行列:小堀鞆音による「燃土燃水献上図」を模した行列。4人目、5人目の二人で担いでいるのが「燃える土=アスファルト」。予算がないので馬はいないようです。

カグマによる採油
カグマによる「燃える水」採油。

黒川村燃水祭・採油の儀
「採油の儀」を見学する地元の小学生。※上3点の写真はシンクルトン石油記念館。

油坪
普段の油坪。2010.11.29日本防水の歴史研究会撮影

日本防水の歴史研究会も、7月1日に新潟県胎内市(旧黒川村)で行われる「(黒川村)燃水祭に参加します。

2011/06/15(水) 08:44:37|ARCHIVES|

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional