「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

地下50メートル!

地下50メートル!

防水扉の先はドロマイト鉱石を運ぶ電気鉄道

地下電気鉄道

地下50メートルのこの線路、台風や大雨の際には1メートル近く冠水する。貯鉱槽はさらに30メートル下だ。そこに水が溜まればくみ出すのはとても厄介なことになる。(撮影:ルーフネット編集長・森田喜晴)

防水扉

それを防ぐのがこの防水扉。最新のメトロの防水扉のようにゴムパッキンはないが、土嚢でシールする。

2012/03/16(金) 01:52:30|考古・地学|

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional