前半終了間近に雷鳴、そして土砂降りの雨!
前半終了間近に雷鳴、そして土砂降りの雨!
猿江恩賜公園管理センターと匠リ協のタッグ
近くの学校に避難する子供たち(*写真)。子どもたちが着ているのは、前回の60mに達するパークペインティングの作品を1m幅に切って、仕立てたもの。
荒れ模様の予報を聞き、予定を30分早めてスタートした、森の学校パークペインティングの1回目。第一グループの毛利小学校3年生15人が、匠り協のスタッフが用意した刷毛とペイントの缶を手に、キャンバスに向かった。
絵の全体構成がほぼまとまりかけたころ、猛烈な雷鳴が轟く。空は真っ暗に。子どもたちは避難を開始した。
天候の回復を期待し、2回目グループのための準備をしつつ、材料を避難させる。
スタッフも車に一時避難。
雨は止むのか。第2部は中止か?避難した車中で、天気予報を睨む 匠リ協の奈良さん。
2014/06/24(火) 01:11:58|ニュース|