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住・都公団(現・UR都市機構)矢内氏が語る公団と防水の歴史

住・都公団(現・UR都市機構)矢内氏が語る公団と防水の歴史

住・都公団と防水保証

元住宅・都市整備公団(現・UR都市機構)の矢内泰弘氏が、日本シーリング材工業会が発刊する機関誌「&SEALANT」に「往時偲」という連載記事を執筆しておられる。その5(Vol.3 No.91 P38 -43)では「先人たちの涙と汗」のタイトルで、戦後、日本列島の基盤整備を担った国策事業者と協力者の真摯な取り組みを記している。

今回はそのうちの防水保証、シーリング材の選定、ひび割れ補修などにかかわる部分を転載させていただく。

住・都公団と防水保証

「&SEALANT」(Vol.3 No.91 P38-P43、「往時偲」その5 より)

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2016/08/21(日) 10:42:08|歴史的建物を守る|

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