ミイラを科学する展覧会
ミイラを科学する展覧会
ミイラとアスファルト
2月24日まで国立科博に 世界から43体が終結
ミイラの保存とアスファルトの役割に関する見解は、年々フェードアウトしています。
それでも今回は「一部のミイラに付着した黒い物質が瀝青であり、新王国時代からミイラづくりに利用されるようになったことが明らかになっている。」と記しています。
*「ミイラとアスファルト」については以下の記事を参照下さい。
ミイラとアスファルトアスファルトの歴史余話
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%83%9F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E4%BD%99%E8%A9%B1&word=%E3%83%9F%E3%82%A4%E3%83%A9
2020/02/19(水) 10:07:37|考古・地学|