キノコ君の標本
キノコ君の標本
キノコ君の標本展示
4月27日、日本熊森協会の全国大会の会場で、小学5年生の会員で、きのこ研究家・和田匠平くんのきのこ標本と絵が展示され、会場で人気をさらった。小学校1年生から作っている標本から選んだ。
企業会員として古くから熊森協会を支援している防水工事店経営者杉本憲央さん(㈱メイコウ)と、きのこくんと呼ばれる和田匠平くん。
後ろの画はキノコやほかの生物が共存している様子を描いた「きのこががんばるすばらしい地球」。
2013/04/30(火)00:00:12|防水工事と環境保護|