「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

「奥のみず道」第21回は国宝鳥獣戯画と防水

「奥のみず道」第21回は国宝鳥獣戯画と防水

奥のみず道21回
蛙とウサギが瀝青(アスファルト)と石油を運ぶ

鳥獣戯画アップ

日本シーリング材工業会(略称・日シ工機関誌「& SEALANT」(年4回発行)の2013年12月10日発行NO.83から、「奥のみず道」シリーズが始まりました。

狙いは、屋根と雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、また著名建築における防水・雨仕舞という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容を目指しました。

№105(2019年6月10日発行)の掲載記事を転載させていただきます。

国宝「鳥獣戯画」の模倣?

「& SEALANT」の2019年6月10日発行№105
(画像をクリックすると拡大します。)

みず道㉑ 鳥獣戯画 hidari

600みず道㉑ 鳥獣戯画右

2019/06/27(木) 15:31:27|「奥のみず道」|

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