京都観世会館「謡初式」
京都観世会館「謡初式」
絵日記:京都観世会館 元旦の能舞台
鏡板の松は堂本印象。屋根は檜皮葺、銅板の棟包み。京都の新年はこれで始まる。
1月1日午前10時半始。謡初めの後、京都観世会の面々は能の奉納のため疏水を渡って平安神宮に向かう。するめと昆布で御神酒をいただいた観客の多くは平安神宮舞殿に同行し、12時20分の開演を待つ。
2015/01/07(水) 00:46:28|PHOTOダイアリー|
絵日記:京都観世会館 元旦の能舞台
鏡板の松は堂本印象。屋根は檜皮葺、銅板の棟包み。京都の新年はこれで始まる。
1月1日午前10時半始。謡初めの後、京都観世会の面々は能の奉納のため疏水を渡って平安神宮に向かう。するめと昆布で御神酒をいただいた観客の多くは平安神宮舞殿に同行し、12時20分の開演を待つ。
2015/01/07(水) 00:46:28|PHOTOダイアリー|
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