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どうやね。名古屋旧控訴院の屋根

どうやね。名古屋旧控訴院の屋根

名古屋市政資料館(名古屋旧控訴院)

名古屋旧控訴院 ドーム
重要文化財旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎(名古屋市市政資料館)

控訴院正面 PG9P5832

大正11年(1922)当時の名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所として建設。赤煉瓦と白い花崗岩、緑青の銅板、スレートの黒が織りなす荘重で華やかなネオ・バロック様式の建築は、隣接する名古屋城と一体となり、地域のシンボルとして外堀界隈の景観を引き立てている。

昭和54年(1979年)に名古屋高等・地方裁判所が中区三の丸一丁目に移転した後、名古屋市は国(文化庁)や県の補助を受けて建物の保存・復原修理の工事を行い、平成元年(1989年)には「名古屋市市政資料館」として整備・再生、昭和59年国の重要文化財に指定された。

2019/02/18(月) 16:19:56|屋根|

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